げんさる

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ダメージ 対策 コロナ

テレワークやリモートの会議が

昨年からのコロナ禍によって日本でも

定着の兆しを見せていますが、

やはり、ワンルーム等に住まいを持つ

社会人は仕事とプライベートの境界線が

作りにくいことで精神的に摩耗するようですね。

 

狭い1R 在宅勤務の若者悲鳴 - Yahoo!ニュース

 

こちらはマネーポストwebさんの記事の引用です。

 

こういったことも含めて、

またリモートワークに対する理解の薄い会社や

切り替えにくい業種であったり、

 

政府はより支援策となるものを提示していただきたい。

 

緊急事態宣言が発出され夜間の行動が縛られつつありますが

果たしてその効果はいかほどなのだろうか??

 

それまでの時間に人の動きが凝縮されてしまうのであれば

きっと効果は薄いと思う。

薄いにもかかわらず人々は負担を負う。

そうであるならば完全に愚策でしかない。

 

それならば、時間の制限ではなく

店舗の収容人数に対してのパーセントでの

線引きによる密集の制限のほうが

よっぽど効果があるのではないか?

 

また1店舗に偏ることが必然的に是正される1面もあるので

飲食店等はお客さんが各店舗にある程度、振り分けられ

事業者の支援に結果としてつながることも

期待できるかもしれない。。。

 

なんにせよ、

飲食店も、飲食業界以外の業種の人も

1年というコロナとの戦いにとてつもない

ダメージを受けているのである。